【名古屋名物】ひつまぶしを食べるなら『まるや本店 天白本店』

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名古屋といえばひつまぶし

名古屋市天白区植田に本店を置く有限会社まるや本店

休日には多くの人が店に訪れる名古屋の人気鰻料理店のひとつです。

ひつまぶしとは?

温かな白米の上に鰻の蒲焼きを乗せた日本人が大好きな鰻料理。

同じような料理なのに名称が何故か違う料理。「うな丼」「うな重」「ひつまぶし」、これらの違いは何なのでしょうか?

まず、うな重とうな丼の違いは容器添え物にあり!

うな重は重箱の中に、白米をよそい、鰻の蒲焼きを乗せたものです。

しかも、よく見ると鰻は胴体部分が中心となっており、ふっくらとし、形も美しい。

そして、お吸い物お新香などの添え物がセットとして運ばれます。

高級感のある料理として映ります。

一方で、うな丼は庶民的などんぶりに白米をよそい、同じように鰻の蒲焼きが乗せられます。

ですが、頭や尾の部分やそれに近い部分も使われ、形としてはやや不揃いな印象もあります。

さて、ひつまぶしはどうかと言うと、おひつの中に細かく切った鰻の蒲焼きが乗せられます。

また、上記の二品と違い、薬味お出汁が付くことが多いです。

そして、食べ方の種類・作法があるのもひつまぶしです。

県外の方必見!ひつまぶしの食べ方

コロナ禍ということもあり、テイクアウトで今回いただくことになりました。

鰻を目の前にして、お腹も空いてきました。本来ならば、すぐにでもいただきたいところですが、ひつまぶしには食べ方の手順があります。

①まずはそのままの味で

まずは、小皿に鰻とご飯を取り、普通の鰻丼と同様にいただく。

この時、丼を四分割にしておくこと。

ひつまぶしは三種類の食べ方を楽しみ、最後はお好みの食べ方でいただきます。

②薬味と鰻、ご飯を混ぜて食べる

薬味はワサビ、海苔、山椒。

始めに食べたひつまぶしとは違った山椒とワサビの爽やかさと海苔がピリッとした口を整えてくれます。

個人的に、鰻にワサビはかなり新鮮であったため、食べる前は不安でしたが、思いの外美味しく食べることができました。

③出汁をかけて食べる

ひつまぶしと一緒に出汁が付きます。テイクアウトの際も、カップに出汁が入っています。スープと間違えて飲まないよう注意が必要です。

出汁を半分程入れ、お茶漬けのようにして食べます。

鰻のタレが出汁に溶け、より上品な味わいになります。

鰻と梅干し-食べ合わせが悪いは本当?

昔から一緒に食べてはいけないと言われる代表的な食べ合わせのひとつが「鰻と梅干し」

結論から先に言いますと、医学的根拠のない「デマ」

実際には、医学的に好ましいようで、梅干は胃酸を濃くし、鰻の油の消化を助ける働きがある。

鰻にはビタミンB1、梅干しにはクエン酸が含まれ、どちらも疲労回復に効果的な栄養素です。

何故、このようなデマが広がったかというといくつか諸説があります。

①消化不良になると考えられたから

鰻の脂っこさと梅干しの酸味が刺激し合って、身体によくないと思われていた。

②高価な鰻の食べすぎを防ぐため

さっぱりとした梅干しが食欲を増進させるため、鰻の食べ過ぎないようにと考えたから。

鰻は高価な食べ物のため、あまりにもぱくぱくとたくさん食べられてるのは確かに家計的にも困りますね。

③食中毒の予防策

鰻が腐ると酸味が出る。酸味の強い梅干しと一緒に食べてしまうと腐っているかどうかがわからなくなるのを防ぐため。

土用の丑の日

土用とは「季節の変わり目の約18日間」のことを言います。

十二支は年にもありますが、1日にもあり、12日ごとに繰り返されます。

すると約18日間の土用の期間中に、丑の日が1~2回発生します。これが土用の丑の日。

「土用の丑の日」とは言われるようになったのも諸説がありますが、代表的なものは平賀源内が売上がよくない鰻屋に「本日、土用の丑の日」と書いた紙を店先に張るようにとアドバイスを送ったことから始まったと言われています。

また、「う」の付くものは夏バテしないとも言われていたため、このような食文化が日本に広がったとされています。

店舗情報

●営業時間

11:00~15:00(14:30ラストオーダー)

17:00~21:30(21:00ラストオーダー)

●定休日

無休

●支払い方法

現金、クレジットカード

●HP

こだわりのうなぎ、名古屋名物ひつまぶし | まるや本店
厳選した良質なうなぎを秘伝のタレで至福な味わいをご提供致します。こだわりのうなぎ、なごやめしの代表名物ひつまぶしをまるや本店で存分にご堪能ください。

交通情報

●最寄り駅

地下鉄鶴舞線植田駅から徒歩5分
地下鉄鶴舞線塩釜口駅から徒歩5分

●駐車場

あり

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