キミは鬼十則を知っているか

婚活体験談

『鬼十則』とは?

広告代理店である「電通」の4代目社長吉田秀雄氏によってつくられた電通社員の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる有名な言葉があります。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

※ちなみに電通は2017年版からは手帳への記載を取りやめてるとのこと。


むしろ最近まであったことに驚き

アレンジ十則の出現

この電通の鬼十則が世に出た後、多くの会社が自社風にアレンジした十則を掲げるようにもなった。
以前勤めていた会社にも、少しアレンジした十則があった。
だが、それはグループ全体の十則であり、それとは別に自社用の十則を作って、朝礼の場で皆で大きな声を出して読んだものだ。
週二回の朝礼で朝礼の当番が誰か一人指名し、十則の前で大きな声で読み上げ、自分の後に50名ほどの社員が続いて読み上げる。
それがあたりまえだと、思っていたが、そういうことをしてる会社は減っている(というよりあまりない)と聞いたのは転職してからだ。


掲げていることはわからないでもない。解釈の仕方だと言われるが、もはやブラック企業の代名詞みたいなものな気がしてならない。

これから就職活動をする方々には、こういう十則があり、それを他の企業もアレンジして作っているのだということを知っておいてもらえればと思う。
ある種、企業選びの基準にもなるだろうから。

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