12月権利の株主優待
ヒューリックといえば、ここ最近将棋のタイトル戦のスポンサーになっていることから「ヒューリック杯」と付いていることから印象に残っている人も多いのではないだろうか。
ヒューリックは不動産賃貸業・不動産投資・不動産開発で成長している企業です。
ちなみに平均年収も1000万は優に越えています。



カタログギフトには各地方の優良品が揃っています。
ヨーグルトが好きな妻が今回選びました。
京都府京丹後市のヒラノミルクが作っているヨーグルトです。
和三盆ヨーグルトとジャージーミルクとプレーンヨーグルトが入っていました。
程よい甘さで大変美味しくいただけました。
【ふるさと納税】ヒラヤ製品詰め合わせ【物価高騰中ですが値上げはしておりません】 乳製品 乳酸飲料 ジャージー ヨーグルト 家庭用 詰め合わせ セット ふるさと 納税 牛乳 ミルク ふるさと 納税 コーヒー 牛乳 珈琲 ふるさと 納税 ヨーグルト ふるさと 納税 飲むヨーグルト 価格:14,000円(税込、送料無料) (2023/6/18時点) |
株主優待制度
300株 3000円相当のカタログギフト
株式継続保有期間3年以上
300株 6000円相当のカタログギフト(3000円相当が2品)
危ぶまれる優待廃止
近年、コロナ禍で企業業績の悪化や株主公平の観点から株主優待の見直しをする企業が増えています。
個人投資家に大人気だったJTやオリックスの優待廃止が記憶に新しい。
ヒューリックももしかすると….。と思われている理由の一つが、2022年12月に株主数が17万人超となったことだ。
2019年時は5万5千人から3倍増えている。
株主優待を送るということは優待品だけでなく、送料もかかる。
ヒューリックは収益をどんどん伸ばす優良企業であるが、いつ優待廃止の発表がされるのか….。
長く続くことを祈るばかりである。