【中華】愛知県唯一の餃子店『ホワイト餃子』

ラーメン・中華料理
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毎日行列!それでも並びたくなるほどの絶品!

大通り沿いから一本外れた所に店を構えているもののいつも列をなしているお店がある。

それが『ホワイト餃子植田店』だ。

ホワイト餃子の本店は千葉県にあり、主に関東方面で店を多く構えている。

かつては『ホワイト餃子名駅店』がありましたが2008年に諸事情により閉店し、今では愛知県内で唯一のホワイト餃子店になりました。

ちなみにホワイト餃子名駅は後に『カリットギョウザ黄金』となったそうです。

そんなホワイト餃子がここ天白区にある。

店舗情報

●営業時間
11:30~15:00(ラストオーダー14:20)
17:00~21:00(ラストオーダー20:20)

●定休日
水曜日、火曜日(不定)、年末年始

●支払方法
現金のみ

交通情報

●最寄り駅
地下鉄鶴舞線 塩釜口駅・植田駅より徒歩15分

●駐車場
あり

独特の焼餃子

通常の餃子と比べて、生地が厚く、油でパリパリに焼かれています。

パンや肉まんのような見た目ですが、揚げたての春巻きを食べているような感覚に近いかもしれません。

中はホクホクで生地も含めて非常に美味しい。

1人前は8個ですが、正直十分のボリューム。

初めてみる餃子の形
餃子定食880円
パン餃子

強者が集まる食べ放題イベント

※現在は実施していません。
男性は50個女性は40個30分以内に食べると無料になる食べ放題イベント。

店内にはたくさんの達成者のプロフィールとタイムレコードが飾られていました。近隣の名城大の生徒はよく参加していたようです。

中でも、9分台で50個を食べる強者がいたようです。

実際にホワイト餃子の焼餃子を食べましたが、「これを50個も食べるとは正気じゃない!」しかも1分で約5個ペース

世の中、スゴい人はいるものですね。

そういった歴史を植田店で見ることができます。

遠方から訪れる人がいるくらいの人気店。

是非、天白区の『ホワイト餃子植田店』へ。

ギャラリー

メニューはシンプル
パン餃子とは?