平均的なサラリーマンが出会って2ヶ月で婚約した話⑧~各務原のおっとりさん編~

結婚相談所

気になった写真

コネストシップでプロフィール検索をしている中、気になる写真の女性を見つけました。

多くの方は、専門の写真店で撮ってもらったものをプロフィールに使用していましたが、Sさん(30歳)は何処かのカフェで撮ったようなものでした。

とてもおっとりとした雰囲気の方で、にこやかに座っているものでした。

プロフィールを読んでいくと数ヵ月前までは 私の地元である京都で働いていたということ。興味を持ったため申請すると、数日後見事コンタクト成立しました。

台風による延期

コンタクト直前のことだった。
台風が近付いており、約束の日は大丈夫なのかと心配していた時、パートナーエージェントのマイページを開きました。
すると、パートナーエージェントから緊急性があるということでコンタクトの日程の調整を勧めるメッセージが届く。

通常はコンタクトの3日前までに再調整をする必要がありますが、緊急時コンタクト再調整依頼というお知らせがあった場合は、コンタクトの前日まで再調整が可能となります。
この緊急時コンタクト再調整依頼は台風や大雪などの天候が悪い時や今回のコロナウイルスといった場合に表示されます。

流石に危険を冒してまで、コンタクトをしても双方ただただ危険なため再調整することにしました。

日程の再調整なため、合うか不安でしたがすぐに日にちが無事決まり会うことができました。

物腰柔らかいSさん

待ち合わせはナナちゃん人形前。
おっとりとした女性が私の前に現れました。
小柄で垂れ目で上品な雰囲気。口調も柔らかく印象はとても良かった。

はじめはお互い緊張はしていたものの、プロフィールをなぞりながら、京都のことや趣味のことや将来のこと。話は尽きなかった。
少しずつリラックスしてお話も出来、居心地の良さを感じました。 

翌日、交際成立。
すぐに御礼のメールをし、次回のランチに誘うことにしました。
日程調整は思いの外しやすかった。
というのも、Sさんは京都での仕事を退職し地元に戻ってから、まだ復職していなかったのである。
結婚相談所の活動をしながら、ハローワークにも通う生活をSさんはしていた。
時間的な余裕はあるため、週に1度くらいのペースで会うことができました。
メールでのやり取りからLINEでのやり取りに移行し、交際が順調かと思われた。

わからない気持ち

Sさんとは週に1度くらいのペースで会うことはできた。
ただ、気持ちがどうしても乗らないのである。

『この女性と結婚を考えられるのか』

『この女性を異性として好きになれるのか』

『私はこの女性とどうなりたいのか』

そもそも好きとは何だろうか。
失礼な話だが、事務的に会いに行ってるような気さえしたのである。

良い人だとは思っていました。ただ、恋愛感情が湧くことはありませんでした。

初コンタクトから3回目の時に、今後本交際にするかを話するのが一般的だとも言われている。

コンシェルジュにこの先どうしていけばよいかも相談しながら、その3回目のコンタクトに臨むことにした。

はじめての味噌煮込みうどんと…

LINEのやり取りをしていた中、私が名古屋に来てから一度も味噌煮込みうどんを食べたことがないということで、名駅の味噌煮込みうどん専門店で一緒に夕食を取ることにしました。

最近話題の話や本の話など話をそこそこにするも、やはり前向きな気持ちになれなかった。それはおそらくSさん自身もそう感じていたかもしれない。

支払いの際、Sさんから「今回は、私が払います。初味噌煮込みうどん記念なので。」と。

では、お茶を御礼にと思い、食後のお茶を誘いました。

ところが、丁重にお断りをされたのである。

何となく、わかってはいたのである。

そんな気もしたのである。「初味噌煮込みうどん記念」は本心だったと思います。ただ、私には「これを最後に。」という手付金のようにも捉えてしまい、その時点て『あ、終わったな』と。

案の定、数日後。
コンシェルジュから交際中止の連絡が届く。
理由としては『hiroさんが結婚で求めているものは、私には叶えることができない』結婚観の違いからくるものだった。

そして、私は婚活疲れが日に日にましていくのだった。

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