【異文化コラム】食パンの枚数問題

日本人の朝食で多いのは

我が家も例がなく、食パンである。
結婚してすぐに、小さな違いを見つけてしまったのである。

それが「食パン枚数問題」である。
我が関西では分厚い5枚切りが主流である。

ところが、妻の実家は6枚切りもあれば8枚切りが主流だという。

8枚切りや12枚切りはサンドイッチの時に使うものばかりと思っていたが、まさか朝食で8枚切りを食べるとは思ってもいなかった。

weather news の「食パン、関西は厚切り、関東は薄切り粉もん文化影響か」によれば、北日本や東日本、九州など西日本の一部では6枚切りが多数派である一方で、近畿や四国は5枚切りが多数派という結果になった。

他のアンケート調査を見ても関西と関東は明らかな違いはあるが、愛知・岐阜の枚数問題はこれまた微妙で実ははっきりとこの枚数が主流だとは言えない。

つまり境界線というものはいまいちはっきりしない訳だ。

たまたま、結婚した相手の家庭が薄切りを普段食べていたというだけなのだろう。

この事実を知って以降お店に幾度に、注意深く食パンのどの枚数が売れているのかを見るようになった。

肌感ではあるが、やや6枚切りの方が売れている。

売り切れも明らかに6枚切りで、4枚切りが残っている。

モーニングの食パンは何枚切り

ところで、モーニングに出てくる食パンは何枚切りだろうか?

東海地方と言えば、モーニング。

モーニングと言えばコメダ珈琲。

そのコメダ珈琲で提供される食パンは3枚切り。

厳密に言えばコメダ珈琲の場合は、より美味しく食べてもらうために、メニューごとにパンの厚さに違いがあり、モーニングに提供されるパンは3.5mmとかなり厚い。

そのため切り数で言えば、3枚切り程度のサイズである。

ちなみにテイクアウトも可能で、お店と同じモーニングサイズの3枚切りは370円。トーストで使われる5枚切りは350円。1本売りは970円でお買い求めできます。

コメダ珈琲を含め、他のモーニングのお店を見ても3枚もしくは4枚の厚切りのハーフサイズで提供されることが多い。

1枚だとなかなか重いが、ハーフサイズだと程よくボリューミーに見え満足感もある。

こう見ると、家庭で食べるパンの厚さと外で食べるの厚さに違いがあるというのは実におもしろい発見である。

まとめ

現在、我が家は6枚切りの偶数枚。

3日で1袋なくなる。中途半端な5枚切りよりよいだろう。

こんな何気ないことでも、今まで気付かなかった新しい発見とそれを見つける楽しさがある。

今後も結婚によって気付いた新たな異文化を発見したい。

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